オーラライトとオーラソーマの違い
オーラライトとオーラソーマの違い
オーラライトはオーラソーマから派生したカラーセラピーなので、カラーボトルの使い方やリーディング(カラー診断)の方法など似ている部分がたくさんあります。しかし、実際に2つのセラピーを受けたり、学んだりすると、オーラライトとオーラソーマには大きな違いがあることに気付くでしょう。
オーラライトを紹介するときに、オーラソーマとの違いをあげられることが多いですが、これはどちらか一方が優れているという意味ではありません。セラピーというものは、それを受ける人の心に最も”腑に落ちる”方法をとられるものであり、オーラライトが合う人もいれば、オーラソーマが合う人もいるからです。
もちろん、受ける人の前にカラーセラピスト本人の腑に落ちていることが大切です。現実には、オーラソーマを学んできてたセラピストがどこか腑に落ちないところがあり、オーラライトも学び始めるというケースも少なくないようです。
ここでは今からカラーセラピーを学ぶ人のために、オーラライトとオーラソーマのちがいを紹介しましょう。ただ、ここで紹介できる違いは形式的なものにすぎません。本当の違いは、実際に体験してみてこそ肌で感じることができると思います。
オーラライトとオーラソーマ:考え方の違い
オーラソーマは1984年からヴィッキー・ウォールという女性を中心に形成されてきたカラーセラピーですが、1991年、ヴィッキーが亡くなったあとに、いくつかのセラピーに分かれました。
■オーラソーマを継いだ、マイク・ブース
■オーラライトを生み出した、トニー・クーパー
※ヴィッキーの姪マリオンはアヴァターラを生み出す
オーラライトとオーラソーマの違いは、主にセラピーに対するマイクとトニーの考え方の違いになります。ヴィッキーが亡くなった1991年以降、霊的な傾向の強かったマイクの影響もあり、オーラソーマはスピリチュアルな方向に発展しました。
一方、色彩心理やカラーテストなどに関心のあったトニーが創設したオーラライトは、心理学をもとにしたロジカル(論理的)なカラーセラピーへと発展しました。
これにより、カラーセラピストの中では「オーラソーマ=スピリチュアル、オーラライト=ロジカル」な傾向が強いと認識されることが多いです。
オーラライトとオーラソーマ:カラーボトルの違い「形状」
カラーボトルというと、オーラソーマの上下2層の色に分かれた四角いボトルが有名です。オーラソーマのカラーボトルには特別な水を使い、アロマやハーブ、クリスタル、光などのエネルギーが込められています。
オーラライトでも上下2層の色に分かれたカラーボトルを使い、込められたエネルギーもよく似ています。
オーラライトとオーラソーマで使うカラーボトルの最大の違いはその形状です。オーラソーマの四角いカラーボトルとはちがい、オーラライトのカラーボトルはまんまるの円形です。全てのボトルに「ユニコーン」のシンボルが描かれているのもオーラライトの特徴です。
オーラライトとオーラソーマ:カラーボトルの違い「本数」
オーラライトのカラーボトルの数はヴィッキーが生前に使っていた80本のままです。一方、オーラソーマのカラーボトルは年々数が増えていて、今では100本以上あります。
オーラライトとオーラソーマ:リーディングの違い
オーラソーマのリーディング(カラー診断)では4本のカラーボトルを選び、基本的にその4本のボトルの中でリーディングが完結します。そして、2本目のカラーボトルをヒーリングカラーとして提案することが多いです。
オーラライトのリーディングでも、4本のカラーボトルを選ぶことは同じですが、ミッシングカラー(選ばれなかった色)や、カラーリンク(1本目と4本目のつながり)などを考慮し、最終的なボトルの数は4本以上になることもあります。
そしてオーラライトのヒーリングカラーは、セラピストとクライアントとの対話を通して、クライアント自らが選択します。
オーラライトとオーラソーマ:習得方法の違い
オーラライトもオーラソーマも段階的にレベル分けされた講座を受講することにより、セラピストになったり、ティーチャーとして人に教えることができるようになります。
オーラライトの講座は3つのレベルに分かれています。
オーラソーマの講座は時々数が増えます。カラーセラピーの講座の受講料は決して安くはないので、このあたりは賛否が分かれるところです。