インテリアカラー「緑の効果」
緑色:自然色のやさしさ
緑色は自然との関係が深い色です。人は自然との関係が弱くなると、極度な苛立ちを感じます。都会での暮らしや仕事に追われ、自然と接する時間が少なくなったと感じるときは、インテリアに緑色を取り入れましょう。
観葉植物、鉢植え、切花など自然のものを置くか、絵やオブジェなど緑の自然をモチーフにしたものを置きましょう。
癒しとバランスをもたらす色
赤色の補色である緑色には、赤色と逆の効果があり、精神の興奮を抑えてバランスをとり、体の機能を落ち着かせます。
いたずらざかりの子どもの部屋には、緑を多く取り入れると効果的です。しかし、あざやかな緑は避けましょう。植物のやさしい緑色か、淡い緑の小物を少量取り入れるのが良いでしょう。
また人間関係のバランスを取り、安心感のあるコミュニケーションをとることができるようになります。
キッチンやバスルームで使うといい
風水では、火や水といった気の流れを大切にします。
キッチンやバスルームなどのように、火と水を同時に使う場所では気の流れが乱れやすくなります。家全体の調和が乱れていると感じるときなどは、キッチンやバスルームに緑色を取り入れましょう。緑のエネルギーが気の流れを調整してくれます。
退屈さを感じさせる色
緑は刺激や興奮を取り去る効果があり、心身に癒しを与える色ですが、過度に使うと、無気力や脱力感を感じさせます。
照明や壁紙を緑色に統一するのは避けましょう。退屈な気分になり、身体全体から力が抜け、エネルギーを奪われるような感覚に陥ります。特に、青みがかったグリーンは冷たい感じを与えるので注意しましょう。