インテリアカラー「橙の効果」

橙色:陽気でカジュアルな雰囲気に

橙色は、その場所を陽気で親しみやすい場所にします。

楽しくおしゃべりしたり、親睦を深める集まりの場に取り入れましょう。家族や友人が集まる、ファミリーレストランなどで使われる色です。橙色の囲まれると陽気で楽しい気分になり、おしゃべりと食事を楽しむことができます。

橙色はカジュアルな親しみやすさを与える色なので、高級感を出したい場所には適さない色です。

また、 食欲を促進させる効果もあるので、レストランに限らず、家の食卓やキッチンにも取り入れると良いでしょう。食事をおいしく感じることはもちろん、料理を作る時も、気持ちよく料理ができるようになります。

食欲がないときは、テーブルクロスを橙色にしたり、食卓に橙色の花やキャンドルを置いてみましょう。

照明の光に取り入れる

家族が団欒する場所や食事をする場所の照明には、橙色の光を取り入れましょう。橙色の光が強すぎる場合には、間接照明を使えば、落ち着いたあたたかさを演出することができます。

室内を照らす照明には、蛍光灯のような青っぽい光のもの、昼白色と呼ばれる明るくて白い光のもの、電球色という橙っぽい光のものがあります。

蛍光灯のような青っぽい光は、落ち着いて作業をしたい場所には適しますが、食卓に用いると、楽しさがなくなり、料理もまずそうに見えてしまいます。

橙色はショックを癒す

橙色のあたたかい光には、ショックやトラウマを癒す効果もあるので、クリニックや病院の待合室などに橙色を取り入れれば、落ち着いた気持ちで診療を待つことができます。


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