インテリアカラー「紫の効果」
紫色:癒しの空間に
紫色は、エネルギーを表す赤と鎮静を表す青という、正反対の2色が混ざった色です。ストレスや緊張により、心のバランスが崩れ、心が葛藤状態にあるとき、両方の性質を持つ紫の光が、心のバランスを回復させてくれます。
また、紫色は人の内面に作用し、潜在能力を引き出してくれる色です。
祈りや瞑想など、精神を集中させたいとき空間に取り入れましょう。教会や寺院など、崇高さや威厳が必要とされる場所にも適しており、その場に秩序と静寂を与えます。
伝統的で高貴なイメージ
紫色は、昔は希少価値の高い色だったので、身分の高い人しか使うことができず、伝統時で高貴なイメージをもつ色です。
京都の古都のような”雅”のイメージとも結びつくので、和室などのインテリアに少しだけ使うと上品です。
また、高貴なイメージを利用して、高級レストランや宝石店、化粧品売り場などのインテリアにもよく使われます。
低俗なイメージも
紫色には低俗なイメージもあるので、使いすぎには注意が必要です。デザインやトーン、周囲との調和でバランスをとり、下品にならないインテリアデザインを心がけましょう。