カラーセラピー「橙の癒し」
橙色:赤のエネルギー+黄色の知性
橙色は、赤のエネルギーと黄色の知性をあわせ持った光です。また、健康的で大衆的な色。カジュアルで親しみやすい光です。
赤ほど刺激が強くなく、黄色ほど神経質でもないので、身体的にも精神的にもほどよい刺激を与え、解放感とバランスをもたらす色です。心理的には、ショックやプレッシャーなどによる抑圧から解放してくれます。
赤のエネルギーと黄色の知性をバランスよく得ることから、橙色の光は、黄色よりも深い「知恵」の光と呼ばれます。また、太陽の色として、陽気さやあたたかさを持つ光として親しまれてきました。
体への影響:腸との関係が強い
橙色は、腸との関係がとても強い色で、腹痛や大腸・小腸の病気に効果があります。
赤のエネルギーを持つことから、消化吸収、エネルギーの循環をよくする効果もあります。しかし、強壮剤の効果もあるので使いすぎには注意しましょう。反作用としてイライラしたり気分が高ぶったりすることがあります。
また、食欲増進効果もあるので、食欲不振の人や拒食症の人は、食卓に橙色を取り入れてみましょう。キッチンや食卓に橙色を取り入れると、料理も食事も楽しくなります。
心への影響:抑圧からの解放
橙色の光には、プレッシャーやショックによる抑圧を取り除く作用があります。
橙色は、深い恐怖やショック、トラウマと関係しているため、ショックを受けたときや、心配事で心が乱れているときなどに橙色のエネルギーを使えば、ショックを癒し、心身のバランスを再調整してくれます。
誰かからの束縛や緊張した状態、精神的に強いプレッシャーを受けるなどの苦しい体験をしているときに効果的です。
また、 閉ざしてしまった心の扉をひらく光でもあります。自分自身の閉鎖的な思いや態度を取り除き、何事でも柔軟に受け入れる姿勢を蘇らせ、理解と寛容をもたらしてくれます。
レッドのように人生に取り組む勇気と力を与えてくれるので、無気力な気分におそわれたときにも効果的です。