カラーセラピー「黄色の癒し」
黄色:知性と希望の光
黄色は、人の左脳を刺激し、知性・理解力・記憶力を高めます。論理的な判断が必要な場や、自制心をコントロールしたいときに、知力を高め、不安を消し去ってくれるでしょう。
また、あらゆる神経に作用し、消化を助け、胃を強くし、胃腸内にたまったガスを排出する特質をもちます。
黄色は、もっとも自然光に近い色です。人に喜びや希望を与え、楽天的な考え方をもたらし、社交的で楽しい気分を生み出します。
体への影響:神経・皮膚・消化器系を癒す
黄色の光は、神経や皮膚、消化器系に影響を与えます。あらゆる神経に作用し、消化を助け、胃を強くし、胃腸内のガスを排出する特質をもちます。
黄色は、消化や便通をよくする働きがあるので、便秘がちなかたは、スリッパや便座カバーなど、トイレに黄色を取り入れましょう。
二日酔いのときには黄色いものが心地よく感じます。これは、黄色の光が消化器系や神経系と関係しているためです。
神経の消耗、消化不良、便秘、糖尿病、また皮膚に関するあらゆる疾患にお悩みの方は、生活に黄色の光を取り入れてみましょう。
心への影響:判断力をつけたいときに
黄色は、知性と理解力を刺激するので、考えを系統立てまとめたいときや、知的能力をためされる場(試験や面接など)で助けになる。
不安や自信のなさを解消し、気持ちに力を与え、知的に振舞うための心の余裕を与えてくれる色です。また、理解力を高めてくれるので、内気な人でも上手に会話を運べるようになります。
また黄色の光には、過去の傷やそれによる無意識の拒絶を取り除く作用があり、罪悪感を軽くする効果もあります。
黄色は、とても目立つ色なので、自分の方に気持ちを向けてもらいたいときにも身につけるようにしましょう。
知性と感情のバランスが大切
あまり多くの黄色の光の中にいると、知性と感情のバランスが崩れ、自制心を失い、意識的な行動がとれなくなります。また、不安や恐怖心が強くなり、結果的に乱暴な行動に出てしまうことがあります。
黄色という色は、他の色とともに補助的に、またはコントラストとして使われるべき色です。もしくは、太陽光や白熱灯のように光源としてつかうのが適当。けっして黄色い部屋や黄色で囲まれた場所をさらに黄色の光で照らしてはいけません。