マゼンタのリボン

マゼンタの特徴(色の効果と使い方)

マゼンタの由来

マゼンタとは鮮やかな赤紫色。世界最初の合成染料である「モーブ」から作られた二番目の合成染料です。マゼンタとはもともとイタリアのミラノの西にある都市の名前です。この染料が商品化された1859年に、イタリア統一のきっかけとなった「マゼンタの戦い」に勝利したことに由来して名づけられた色名です。

マゼンタの特徴

ケアする人をサポートする愛の色

マゼンタは、バイオレットと同じようにレッドとブルーの混ざった色です。バイオレットよりレッドの割合が多いのが特徴で、ピンクの色味が強くなった色でもあります。

つまりマゼンタは、ピンクのように愛を感じさせる色でありながら、レッドのような強いエネルギーをもつ色です。力強い愛のエネルギーを与え、他者に愛を注いでいる人をサポートする力があります。

看護や介護などで、人をケアすることに疲れてしまったときには、マゼンタが力を与えてくれるでしょう。

最も嫌いで不快な色

マゼンタは「嫌いな色」や「不快感を感じる色」のアンケートで、しばしばワーストワンにあがる色です。自然界でほとんど見ることのない人工的な色が不快感につながるのでしょう。

実際に自然の中でマゼンタ(赤紫)のファッションをするととても目立ちます。「キレイ」だけども「キライ」と感じる時もある繊細な色です。

第8チャクラの色

古代インドからの伝承では、チャクラは第1~第7までの7つに分けられますが、最近では頭の上に天使の輪のように存在する第8のチャクラを認める説もあります。この第8のチャクラの色がマゼンタで、「人間を超越した愛・宇宙とのつながり」を表します。

マゼンタの力を持つパワーストーン

スギライト

1977年に日本で発見された新しい石です。発見者の杉健一にちなんで名付けられた石で、ラリマー・チャロアイトと並ぶ三大ヒーリングストーンのひとつです。強さと優しさをもつ最高のヒーリングストーンと呼ばれ、看護や介護・ヒーリング関連の仕事をしている人をサポートするパワーがあります。

レピドライト

レピドライトは変革の石と呼ばれます。新しい物事へ挑戦する時に心身を安定させ、環境の変化を受け入れる力を与えます。

カテゴリー/色彩心理と色の意味

参考文献・おすすめの本

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