勝色(かちいろ)の色見本

勝色(かちいろ)の色見本・カラーコード

~ 日本の伝統色「青系の色」~

勝色の色情報
:色名・由来・カラーコード

色の名前勝色
読み / 綴りかちいろ
由来 / 概要武士が「勝つ色」として縁起を担いだ
系統色名vd-pB (ごく暗い紫みの青)
マンセル値7PB 2.5/.
webcolor#55576c
RGB R(赤):85 
G(緑):87 
B(青):108
CMYK C(シアン):35 
M(マゼンタ):27 
Y(イエロー):0 
K(ブラック):65

勝色(かちいろ)

濃い藍色の中でも、黒く見えるほど濃い色を勝色(かちいろ)といいます。

元々は搗色(かちいろ)または褐色(かちいろ)という表記でしたが、鎌倉時代に武士が「勝つ色」として縁起を担いで、好んで使ったため勝色になりました。

関連する色・類似色

瓶覗き(かめのぞき): やわらかい灰みの青
藍色(あいいろ): 暗い青
濃藍(こいあい): ごく暗い青
勝色(かちいろ): ごく暗い紫みの青
インディゴ(Indigo): 暗い青

色を楽しめるアイテム

顔彩は日本の伝統色を気軽に楽しめる画材のひとつです。日本画や絵手紙だけでなく、水彩のように使ってスケッチやイラストを描くこともできます。
文字も絵も描ける、色彩豊かなカラー筆ペンです。色を混ぜたり、水で薄めてぼかしやグラデーションを描いたり、多彩な表現を楽しむことができます。

主な参考文献

日本の伝統色を1日1色、1年分365色を美しい写真と共に。気象や習わし、食材、草花などの写真から、色の名前の由来や色にまつわる物語を知り、季節の写真集としても楽しめる本です。
前作「色の名前事典507」に新たに12色が加わり519色になりました。RGBやCMYKなどの値も少し変わっています。