胡粉色(ごふんいろ)の色見本

胡粉色(ごふんいろ)の色見本

胡粉色の色情報

色の名前胡粉色
読み / 綴りごふんいろ
由来 / 概要貝殻を粉にした胡粉の色
系統色名y-Wt (黄みの白)
マンセル値9.5N
webcolor#fffffc
RGB R(赤):255 
G(緑):255 
B(青):252
CMYK C(シアン):0 
M(マゼンタ):0 
Y(イエロー):2 
K(ブラック):0

胡粉色(ごふんいろ)

胡粉とは、牡蠣(カキ)などの貝殻を粉にしたものです。
胡粉のような黄みの白を胡粉色といいます。

昔は鉛から生成された白色顔料の鉛白を胡粉とよんでいましたが、鉛の毒性が知られるようになってからは貝殻の粉を胡粉とよぶようになりました。

「胡」とは、もともとは古代中国の北や西の未開民族をさす言葉でしたが、異民族・外国の意味をもつようになりました。

中国から渡来した白い粉を胡粉(ごふん)とよんだ他、胡弓(こきゅう)・胡麻(ごま)なども由来は同じです。

牡蠣の貝殻の色
牡蠣の貝殻

関連する色

鉛白(えんぱく): 白
胡粉色(ごふんいろ): 黄みの白
オイスターホワイト(Oyster White): 白

参考書籍・おすすめの本

福田邦夫/JIS規格の269色をふくむ、日本の色と世界の色の507色が掲載されている本です。写真はなく色見本と文章だけの構成ですが、その分、それぞれの色の由来や歴史などが詳しく紹介されており参考になります。

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